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先日オークションにて入手した660SMC用のアルミサブフレームをつけてみました! これがそのアルミサブフレーム。 確かに軽い!そして汚いw なんで早速磨いてみました。 |
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マザーズで磨いてみるとこの通り!まだざっと磨いただけですがいい感じです。 | |
ノーマルと比較。てか寸法は一緒なんですけどね。 でもボルトの穴の位置が若干違います。 これは660SMCがキックオンリーの為、配線類がシンプルなのとバッテリーレスだからですね。 |
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サブフレームを交換するには外装一式をはずす必要があります。 とはいえ、シンプルなので脱着はあっという間に。 |
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サブフレームをはずしました。ついでなのでリアサスのリンク部分を分解してグリスアップ。 分解がメンドイ作業なのでしばらくやらなくてもいいように高級グリスを奮発。 そう、ゾイルグリースです。 |
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リンク部分のグリスアップ。 リンク部分を締めているボルトが特殊なサイズで18mmを使用する箇所があります。 なかなか18mmって使わないですよね・・・ 幸いにして私が使用しているプロクソンの工具には 9、15、18、20mmといった日本ではあまり使わないサイズがそろっております。 |
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ニードルベアリングも洗浄後にグリスアップ。 | |
そしてフレームの取り付けです。 ボルトの位置が何箇所が合いませんが、タイラップを駆使してがっちり固定します。 主なボルト位置の違いはバッテリーケースとエアクリーナーボックスの固定ボルトですね。 まぁ、なんとかなるでしょうw |
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この後、再度磨きをかけて全てを固定した後、外装一式を取り付け終了! 惜しむらくは何キロ軽くなったかを計り忘れたことです。 まぁ、持った感じでも軽いのはわかったから良しとしますw |